2017 アジア・パラアート -書- TOKYO 第4回国際交流展

平成29年11月8日(水)~12日(日)、日本豊島区のとしまコミューゼタウンで、豊島区と(公財)日本チャリティ協会の共催の2017 アジア・パラアート -書- TOKYO (http://www.paraart.jp/) が開催されました。

第4回国際交流展は『書』をテーマに開催され、中国から20作品、韓国から20作品、イラン・オランダから4作品、日本から50作品の計94作品、特別展では著名人の書46作品が展示されました。

オープニング・セレモニーでは、
日本の金沢祥子さん、鈴木達也さん、
中国の趙靖さん、
韓国の石敞宇さん
がすばらしいパフォーマンスを披露されました。

今回の運営委員長で、日本チャリティ協会パラアートスクールの書道講師もなさっている堀吉光先生(奎星会理事長)は、11月8日(水)15時に行われた座談会で、

「三か国の中では特に中国からの出品作品が多様で幅の広い表現は素晴らしかった。
日本からの応募作品は会場の関係で公募形式をとって審査して入選した作品のみを展示。
指導的立場の違いもあり、作品のレベルに関しては今後に期待をしたい。
パラアートスクールの教室では一般的に考えられている「早く・美しい」という概念から少し変えて、書の持っている毛筆の魅力を伝えることが大切。
大作指導では、大筆を持って大きな紙に挑むときの集中力と緊張感、書いた作品に対しての達成感を受講者に伝え、今後も書の持っている醍醐味を共に追及できればと思っている」

と感想を述べられました。


(座談会の様子)

(終)